妻さん、肺炎にて

はい、妻さんが肺炎になりましたとさ。

あ、でもまだ軽い肺炎というか、入院は必要ないレベルだったみたいです。よくわからんけど、よかったよかった。

最初は「レントゲンになった!無駄に医療費が・・・」とかメールきてて元気そうだなと思ってたんだけど、肺炎だったって言われた時はよく立ってられるなと思いましたよ。だって、肺炎で亡くなる人もいますもんね。恐ろしいったらなんの。

hospital-bed

まぁなにはともあれ、自宅療養になった妻さんです。変な咳をしているから心配だったんですが、本人はやはり私が思っているより元気なんですよね。

「私なにもできないよ?」

「ちゃんと子どもたちの世話できる?」

という心配をされつつ、休みをとってUちゃんとたくさん遊んだ。Cちゃんとヤマハいったり買い物したりとなるべく負担を減らそうと努力。

もちろんそんな努力さほど意味ないんだけどね。やっぱちゃんと直すには隔離して一切の日常から解放してあげないと。となると入院か・・・。それかお義母さんを呼び出すか・・・。

どっちにしろダメ男な私は妻さんに晩御飯作ってもらいました。「つくろうか?」と聞かれたら「お願い」といってしまう意思の弱さ。

まぁ、それ言い出すと昼ご飯はチキンタツタバーガー食べたいといってた妻さんも妻さんなんだけどね。もちろん買ってきてあげましたよ、チャリ飛ばして。身体に悪いものを食べても精神が良くなるなら多少ならいいよね?ね?

 

 

そもそも、肺炎ってなによ?

基礎のおさらいだけど、肺炎とはなんぞやと。

肺炎は風邪の症状に加えて咳込み、胸の痛み、倦怠感、高熱、脈や呼吸が速くなるなどの症状がでます。また、風邪からの肺炎ということもありえます。カビやアレルギーからなる肺炎もあります。中にはマイコプラズマ肺炎とか、レジオネラ肺炎という感染力の強い菌が引き起こす肺炎もあります。

 

こわっ!!!

 

ちなみに、レントゲンとるとすぐわかるらしいです。あ、今日耳鼻科で聞いてきたので確かだと思います。私も喉が痛いので合間に予約して耳鼻科受診してきました。私は扁桃炎。慢性扁桃炎。これも厄介なんだけど、詳細はまた明日にでも・・・。

あと、肺炎の中にはうつる種類もあります。上の方で書いてるウイルス性の肺炎ですね。普通に飛沫感染します。恐ろしや。

そういえば妻さんの肺炎の原因はなんだったんだろう。ここ数日咳き込んでたから、多分風邪からの肺炎なんだろうと思うけど。今週頭に買ってきた置き型クレベリンがそれを阻止してくれると信じるしかないか。

んー肺炎って調べると奥が深いな。今度ちゃんとまとめておこう。

 

って感心してる場合じゃない。お義母にメールしよっと。

コメント

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