磁気共鳴画像検査、あ、MRI検査を受けてきたんですよ、今日。
事の発端は2ヶ月前の寝違いからスタートしました。最初は寝違いだったんです。接骨院に行き伸ばしてもらい、ストレッチも教わりました。
しかし、1週間、2週間と痛みは取れません。
その頃には鎖骨の上のあたりの斜角筋のあたりに痛みは移動してました。押すと痛みがなくなり、ほっとくと痛む。
ん〜厄介だ。
そして、時を経て痛みは無くなりました。が、肩が痺れることが増えました。肩の痺れを我慢すると指先まで痺れがでる。むむ。
痺れを我慢すること数日、ちょうどお医者さんに会う機会があったので相談しました。そう、先日の VDT検査 の時です。
その時のお医者さんに言われたのが、首のヘルニアではないかということ。頭痛で通ってる病院に行き相談しレントゲンを撮りましたが骨周りに異常がない。しかし、痺れる。
よし、MRIで調べよう!
といった感じで今朝MRI検査を受けてきたんですよ。あれうるさいから嫌いなんですよね。ウィーンとかガガガとかキュインキュインとかピルルルルとか。ほんとうるさい。
嘘をごめんなさい、熟睡してしまいました。耳栓優秀すぎる。
なんでか知らないけど多分5分ぐらいうるさいなと思って目を閉じて、次開けたら検査終わってて筒から引っこ抜かれるところにワープしてました。
寝てた!と思って、「画像どうです?」と聞いてみたら、「綺麗に撮れてましたよ。唾飲み込むの我慢してたんですね〜」とまさかの返事。
首回りのMRIを撮るときは極力動かさないために唾を飲み込むのをなるべく我慢してくれと言われるのです。そんな繊細な検査中に寝てしまうなんて…。
検査結果自体は来週の火曜日以降に聞けるみたいなので、またわかったらここで報告します。
とりあえず、現時点で疑われているのは首のヘルニアと頸肩腕症候群のダブル発症です。寝違いを起こした時に首の筋肉が緩んじゃって、今まで痛くなかったものが変に刺激を受けて痛み出したのかなぁといったところです。
何はともあれ、結果待ちですね。痺れない角度はわかってるので、とりあえずは痺れないよう気をつけておくしかないですね。
コメント
[…] 検査とはなんの話かというと、先日 MRI検査 を受けてきたのですよ。首の痛みや腕のしびれが出ていたので。最短で火曜日に聞けるとの話でしたが温めておきました。 […]